はじめに
この会議は、世界中のInformation Mapping ファミリーの代表が集まって、1〜2年に1回開かれる会議です。Information Mapping, Inc.から、ビジョンやポジショニングおよび先駆的な活動に関する報告があり、Information Mapping Familiesとしての一体感を養う大切な会議です。前回は2003年10月にプエルトリコで開催されました。小社は、プエルトリコ会議には参加できず、2000年10月のマラケッシュ会議以来の参加です。
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会議の詳細
- 期間:
- 2005年4月8〜12日
- 場所:
- 南イタリア:ソレント
- 参加者:
- 今回の会議には、
の参加があり、2000年のマラケッシュ会議に比較して、4カ国、4社、7名の増加です。
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議題
会議で報告、討議された主な議題は、下記のとおりです。
- IMIのポジショニングと主要な国際的課題
- 米国内におけるコンテンツマネジメントに関する調査結果と、その意味すること
- DITA*とは?そのInfoMapビジネスにとっての意味すること
- 知的所有権に関する法的諸問題
- IMIのセミナービジネスの現況と展望
- Formatting Solutionsのバージョンアップ計画
- IMIのコンサルティングビジネスの現況と展望
- コンサルティングの具体例:コンテンツアーキテクチャーの設計
- 多国籍間のビジネス展開
注記:
*DITAとは、Darwin Information Typing Architectureの略号で、IBMなどの研究者が中心になって普及を進めているXMLベースのアーキテクチャー。Information Mapping法の簡易版と称されている。
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目立ったこと:気付いた主な点
今回の会議で目立ったこと、気付いた主な点は、下記のとおりです。
- IMIが90年代後半から進めてきた"Consulting Firm"への変容の姿が、具体化してきた。今回初めて、"Information
Mapping is the leader in Information Lifecycle Solutions."というpositioningが使われ、Information
Lifecycle Solutionsの中で、コンサルティングおよびソフトウエアの占める位置が重くなっている。
- IMIは、"Professional services firm"に脱皮を続けているのに対して、多くのパートナー企業は、小社も含めて、研修会社に留まっている。そのギャップが、コンサルティング、ソフトウエアの販売などのIMIの方針に対する議論に現れていたように思われる。
- Learning Solutionsに関しては、次の点が興味深い。
- 「手順書、規定、マニュアルの作成」コースが復活された
- Writing Effective E-mails: Self-paced e-Learning programの開発が始まり、1年以内にリリース予定だが、多くの参加者から、もっと早くという要求があった
- Software Solutionsに関連する報告では、次の点が興味深かった。
- Content Managementに関する調査の結果、48%が、DITA(Darwin Information Typing Architecture)または、Information
MappingをInformation Architectureとして使用している
- IMIは、開発中の"Content Mapper"をContent Management System Vendersを通じて販売する予定である
- DITAは、今後IMIの強力なコンペティターand/or協力者になる可能性があり、注目しておく必要がある。
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より詳細な情報
この会議に関連して、より詳細な情報をご希望の方は、下記にご連絡ください。
(有)インフォ・アーキテクツ
mmatsubara-infoa@jttk.zaq.ne.jp
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参加者の写真

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