はじめてのサブライセンス契約
小社は、リコーテクノシステムズ株式会社殿(以下、RTS)とInformation MappingR (以下、InfoMap)法研修の実施、および販売に関するサブライセンス契約を締結しました。国内企業としては、初めてのサブライセンス契約です。RTSは、この契約で、InfoMap™法研修を自社の社員に実施するだけでなく、顧客企業にも提供される予定です。
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契約の背景
RTSでは、IBM社Lotus Notes™をインフラとして、早くから情報共有の取り組みを進めておられました。この取り組みが進めば進むほど、社員の間に、情報そのものの質の改善の必要性が自覚されるようになって来ました。
また、同社は、ドキュメント管理に関する体系化、基盤整備、電子化などから文書廃棄に至るまでのドキュメントに関するコンサルティングサービスを提供されてきました。このような業務を担当するドキュメントコンサルタントが顧客に納入される成果物の標準化や、品質向上のための方法論も必要とされていました。
「InfoMap™法研修をサービスラインナップに加えることによって、当社のドキュメントサービスは、生成から廃棄にいたる情報のライフサイクル管理について、より一貫したソリューションを提供できるようになる」と、RTSのチーフコンサルタントが話しておられます。
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トライアルコースの開催
2003年下期には、ドキュメントコンサルタント、研修インストラクターを受講者とするトライアルコースが開催されました。受講者からの反応は好評で、コンサルティングの報告書、教材、マニュアル、通達など文書作成の機会の多い職種・部署を中心に研修の実施が決定されました。
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インストラクター養成の開始
2004年8月には、自社内の社員研修と同時に顧客へのInfoMap™法研修を提供することを前提として、インストラクターの養成が開始されました。8名のインストラクター候補が指名され、Information
Mapping, Inc.が定めているインストラクター養成プログラムがスタートしました。
2005年5月末現在、既に6名の認定インストラクターが誕生しています。
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通達文書改善プロジェクト
2004年下期からは、全社の共通情報基盤である通達文書を改善し、業務品質と経営効率の向上を目指したプロジェクトも開始されました。このプロジェクトでは、InfoMap™法研修を単なる研修で終わらせるのではなく、通達文書の仕組みとルール、ツールを改善することを目標としています。更に、達成される改善効果を測定することによって、新しいビジネスの創出まで視野に入れておられます。
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営業活動での成果
既に200名を超える社員がInfoMap™法研修を受講し、具体的な成果も報告されるようになって来ました。InfoMap™法研修を受講したある営業所の営業担当者は、早速、学んだことを顧客に提出する提案書の作成に適用しました。今まで作成していた提案書と随分変わった提案書になりましたが、顧客からの反応は大変好意的なものでした。InfoMap™法研修が、新規顧客の開発という成果に直結したのです。
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小社の約束
Information Mapping, Inc.は、今世紀に入ってからInfoMap™法の再発明・再開発と称して、情報のライフサイクル管理に関する新しいサービスの提供を開始しています。このような新しいサービスは、従来からRTSが提供されているドキュメントコンサルティングの守備範囲を大幅に拡大し、新しい顧客の創造に繋がると期待できます。
小社は、このような新しいサービスの日本化を進め、RTSがInfoMap™法研修ビジネスを確立されるよう全力で支援する決意です。
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登録商標
Information Mappingは、Information Mapping, Inc.の登録商標です。
Lotus Notesは、IBM Corporationの登録商標です。
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